よくテレビに出てくるコメンテーターは決まって「どんな事情があるにせよロシアの武力侵攻は良くない」と言います。
そこの言い回しは悪質な言葉のテクニックです。
テレビを見ている人のほとんどはウクライナは遠い国で事情など知りません。
事情をまず説明するのが先です。
そして断言します。
ウクライナ東部は2014年から8年間、ウクライナ軍からジェノサイドを受けた事実を知った人は、今回の報道に違和感を持ちます。
「親ロシアの多く住む東部でロシア軍が街を破壊し、ミサイルで住民を無差別に殺害している?」「どうして?」と疑問に思うのが普通です。
ネットをみれる人は中立や両極の発信をみることができます。
そこでも報道の偏向ぶりに疑問を持ちます。
これはネットをみれない人を騙している行為です。
寄付金まで募り人の善意に呼びかける。
日本の安全保障も大きく後退、原油高などの煽りで企業も個人も大きな痛手です。
それでも寄付金を募る?
寄付をお考えの方に聞きます。
自国民をジェノサイドしているウクライナ政府であることを知っていますか?
おかしい話だと思いませんか?
報道に惑わされず「なんでだろう?」と思ったらと自分なりに調べてください。
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【マリウポリ市民の話】─何があったのですか?
ウクライナ軍特殊探査部隊(ATO)が工場にいて、ドネツク民兵が叩きのめしていた。だが、やつらがこの辺を敗走していたことを誰が知るかね?─何人くらいいたか見ましたか?
工場に隠れていたやつらさ。アゾフだ。pic.twitter.com/VwF1lezj31
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 21, 2022
スペイン人ジャーナリスト Ruben Gisbert氏はマリウポリやドンバスなど、ウクライナの現地に入り込んで、戦争の実態をつぶさに目撃し、西側世界に報じています。
彼が目にしたのは、ロシア軍ではなく、ウクライナ軍による凄惨な戦争犯罪でした。
その犠牲者はロシア系住民
https://t.co/eRONvNdyuw pic.twitter.com/5tGfRENUrM— のぶ (@bochikotsu) April 18, 2022
スペインのジャーナリスト Ruben Gisbert さんの現地レポート
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40329759
実録「ドンバス」ウクライナ軍が続けるジェノサイドの証拠 https://t.co/Fs7oDj5W1V #sm40226861 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/vI5f3ANBqV
— のぶ (@bochikotsu) April 10, 2022
💬🇳🇱Dutch journalist in #Volnovakha: They say that wherever Russians pass, there is only devastation, but I see that after the arrival of Russians, everyone is happy here. Life is coming back, children are playing, people are being helped. @mfa_russia @RusembUkraine @rusembassynl pic.twitter.com/9pyYv1yafB
— Russian Embassy, UK (@RussianEmbassy) April 19, 2022