海外では各種感染症が急増しているという報道がありました。

https://medical.jiji.com/column4/138

 

その原因は、新型コロナウイルスワクチン接種によるADE(抗体依存性感染増強)の現われであると推測できます。

体内で同じ抗体免疫を繰り返すと免疫機能に不具合が生じる症状をADEと言います。

mRNAワクチンが時間経過とともに免疫力が低下するからワクチンを3回打ちましょうと政府は薦めていますが、mRNAワクチンは生物が普通に持つ自然免疫機能を狂わせるから免疫力が低下するのです。

 

多くの専門家がこの2年間、訴え続けてきましたが政府は全く聞く力を発揮しなかった。

ワクチン接種を先行している海外でマジにADEの兆候があるのです。

 

このmRNAワクチンのこれからの危険因子はADEですが、すでに血栓症も多発しているのです。

自分なりにネットを検索すれば、この手の情報の多さに驚きます。

政府や報道の「不都合は言わない」という姿勢は良心が痛まないのでしょうか。

 

日本人は、お上のいうには逆らわないことが良いことだという特性があります。

ところがこのお上ですが、最近はグローバル社会の影響を受けてますから、必ずしも日本人のための施策をしているとは言えないです。

そこんところがわからないと打たなくてもよいワクチンを打ってしまうことになります。

これがグローバル社会の怖いところなのですが、ほとんどの国民は気づいていません。

 

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

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