ウクライナ紛争の次は食糧危機を起こすという見方があります。

馬淵睦夫氏はこれからの食料危機に私たちが注意すべきことを語ってみえます。

 

スーパーなどでのお買物で注意すべきことは、添加物が多いものや遺伝子操作されたものはなるべく避けることを心がけましょう。

日本の食料自給率は年々下降し、今ではたった37%になりました。

日本には休耕田が多くあります。

また、円安に陥りました。

この食糧危機を機に地産地消を進めるよい機会になります。

 

食糧危機はグローバリストの演出であるという視点を私たちは持った方が良いです。

彼らの理不尽な所業をあぶりだす意味でも良いことです。

悪魔は正体がバレると退散する性質があります。

 

彼らグローバリストの一連の所業はこうです。

 

・先のアメリカ大統領選であからさまな不正選挙をしてまでもB氏を大統領に就任させる。

・コロナパンデミックをつくり、世界を恐怖に陥れる。

・パンデミックを解決させるにはワクチンしかないと各国に思い込ませ、製薬会社に訴訟をしない条件つきで新技術の遺伝子組み換えワクチンを売り込む。

・パンデミック偽装がバレてきたので、ロシアを挑発しウクライナ紛争を仕掛ける。

・穀物の大輸出国であるウクライナからの供給を閉ざし、ロシアの責任にする。

・各地で穀物倉庫の火事を演出し、気候変動を演出し、食糧危機を演出する。

 

 

このような流れがあるのだろうと推測します。

 

 

グローバリストの全部が悪いわけではありません。

グローバリストには善玉と悪玉がいます。

善玉は世界中に良い機運を広めますが、悪玉は禍の種を撒き散らします。

 

悪玉グローバリストは、先ず世界に何かの混乱をつくり、脅しをかけて各国の自治権を超えた圧力をかけます。

 

混乱の種は、民族や宗教問題による内乱、多国間紛争、難民問題、環境問題、異常気候、エネルギー不足、パンデミックなど、まさしく、今に起きている混乱です。

そして、今度は食糧危機という混乱をつくろうとしています。

混乱が世界中に広まれば、その混乱を治める世界秩序が求められます。

それがいわゆる新世界秩序、New World Orderです。

世界政府が新しい世界秩序を提示して、各国の指導的立場になると、その秩序は各国の憲法より優位になります。

だけど、その秩序を決める人は選挙で選ばれているわけではなく、民主主義とはいえません。

世界政府のスポンサーとなっているグローバル企業の都合の良い秩序がそこに大きく影響されるのは間違いありません。

国連の一組織であるWHOなどは、すでにNWOに近いものがあります。

国連の進めるSDGsも各国の憲法を超えた一方的な秩序の押し付けという一面もあります。

日本ぐらい社会的秩序を重んじて国はありません。

言ってみれば大きなお世話です。

それよりも紛争の種を仕掛けている悪玉グローバリストを一掃すれば、貧困も人身売買もなくなります。

 

ですから、私たちは今、国の施策が本当に国民のためになっているのか?

という視点を持つべきです。

だからと言って、どうすることもできませんが、自分たちのできることや生活の中で気を付ければ良いのです。

ワクチンも良い例です。

以上のような意味でも、まだ治験の完了していない新技術の遺伝子組み換えワクチンは賛成しません。

遺伝子組み換えや添加物の多い輸入食品も賛成しません。

視点を広めて、身近にできることからやってゆきましょう。

 

 

 

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