元ネオナチの方がウクライナ政権に入り込んでいるネオナチについて証言をしています。
・彼らは好戦的軍隊組織で分離主義者であること。
・マイダン革命で武力で政権を倒し、ナオナチが軍の主導権を持ったこと。
・ナオナチはオリガルヒから資金提供を受けている。
・ネオナチの一つトルネード大隊は2016年、残虐行為の戦争犯罪を犯し投獄されていた。
・ウクライナは世界最大の武器密輸闇市場である。・・・
(感想)
証言の中でネオナチは分離主義者と言っています。この分離主義者と言う言葉を日本人は理解できない人が多いようです。分離主義者は何をやるかと申しますとウクライナの場合なら親ロシア住民を必要以上に罵りのです。好戦的軍隊組織なので残虐的行為、武力で弾圧するということです。
このような軍隊が入っている政を日本が支援をすることは倫理的に正しいと言えるのでしょうか?
戦争を長引かせ、それに伴い犠牲者も増えることになります。
彼らはウクライナ政府軍でありながら、自国民であるはずの親ロシア派のウクライナ国民を8年間も弾圧・殺戮し続けてきました。このような背景があるにもかかわらず、現ウクライナ政権に援助をするという政府はどういう事情があるのかを想像してみてください。
それもほとんどの国民は「プーチンロシアだけが悪い」と思い込まされているのです。
David Saavedra氏
(元軍人でネオナチ、15年間スペインで最も危険な白人至上主義団体のメンバーだった)・ウクライナで問題になっているのはアゾフ大隊だけではない
・トルネード大隊の戦犯
・NATO、その他の国が武器を送り、訓練することの危険性
・ウクライナは世界最大の武器密輸の闇市場 pic.twitter.com/pvRifRRE3U— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 19, 2022
【ウクライナ】FOXニュースがゼレンスキー独占インタビューのネット配信から削除した場面をご覧下さい https://t.co/hfgVJ8li98 #sm40338543 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/xurxrPpQYZ
— カミーユ・ディアラン(ΦωΦ) (@Camille_Dyalan) April 19, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また。私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。