メディアは洗脳工作をやる機関!
馬渕睦夫「100年前の米ウィルソン大統領下で携わった人が証言している。
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ここのところのテレビ報道は凄まじさを感じると同時に、あからさますぎてあきれてしまう。
その気持ちは鎮めて、奥にある意図を探るようにしています。
社会をどこに誘導しようとしているのか?
世論をどんな方向に向けさせようとしているのか?
テレビを見ればわかってきます。
🇺🇦アゾフスタリ製鉄所地下にいた民間人ナタリア
ロイター記事と彼女の証言を見比べてみて下さい
ロイターhttps://t.co/vzxzwNh3ZU
ナタリア「マリウポリ市長は市民が締め付けられるなか最初に脱出したのに,私達は🇺🇦軍から脱出を許可されなかった
📽️https://t.co/31tvnxFAOVpic.twitter.com/lXWoE2CqmQ— いったー𝓻〽️ (@yutteerr) May 17, 2022
【閲覧注意】ブッチャの大虐殺。
虐殺されているのはロシア兵。白い腕章はロシア兵の証。なぜこれが日本(一部)では。まるで逆の出来事として(虐殺されているのはウクライナ兵と言うプロパガンダ)で語られたのか?
●拝借動画 pic.twitter.com/QG5865K7p5
— らん (@ranranran_ran) May 11, 2022
「『ユダヤ人や黒人がいたら皮を剥い で切り刻んでやる』 と笑いながら話し ていた」 フランス人ボランティア、 ウ クライナで 「アゾフ」 の戦闘員から聞 いた話を語る pic.twitter.com/7ExheFvLSV
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 21, 2022
「砲撃はウクライナ軍から飛んでき た」マリウポリ在住の女性が証言ド ネツクへの避難を阻まれた pic.twitter.com/ybSU0YI4Pr
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 21, 2022
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【ルビージュネ市民の話】
※ルガンスク州の都市彼らは「彷徨える迫撃弾」戦術を使っていました。町がまだ完全に『解放』されていない時期、奴らは午後、車に小型の迫撃弾を仕込んで、住宅地を5、6発、銃撃して走ったんです。
これが「彷徨える迫撃弾」戦術ですよ。pic.twitter.com/CTuiTzVE3Z— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) May 21, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また。私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。