ウクライナ人が可哀そうだから寄付しても、ウクライナ人の助けにはなりません。
そこんところ勘違いしている日本人が多いです。
ウクライナ政府はならず者を正式な政府軍にして、親ロシアのウクライナ国民を8年間も苦しめてきました。
その歴史を知れば、今のニュースは嘘だらけであることに誰もが気づいてしまいます。
ウクライナ軍の中には外国人傭兵もいて、愛国心などありません。
彼らは8年前の2014年、現職大統領を武力市民運動でクーデターを起こし追い出しています。
政権を転覆させるために武力集団を集め、彼らに暴れさせるために資金提供をした人物がいます。
本当の悪、悪魔は姿を見せません。
ウ軍とロ軍が本当の悪の企てよって戦争をさせられているのです。
ですから、メディアではプーチンが一方的に悪いと言っていますが、プーチンを悪者にしたい意図があります。
私たちは本当の悪に気づきもせずに、プーチンロシアが悪いと信じ込まされているのです。
本当にそれでよいのでしょうか?
私たちは本当の悪に思惑通り「プーチンが悪い」と思っているのです。
もうそういう見え透いたプロパガンダには乗らないようにしましょう。
親日国トルコは公平なジャッジができる国ですね。
日本はむつかしい綱渡りです。
せめて日本国民だけでも公平な視点を持ちましょう。
トルコ頑張れーhttps://t.co/ZILS7eRAcd
— ころころ (@miki_kanda) May 19, 2022
ウクライナ軍の正体? pic.twitter.com/7MPoel2SDh
— 桜を愛し國を愛す (@9Bt74DX47YM1GiA) May 23, 2022
ルガンスクで地雷を撤去するロシア軍。2014年からのウクライナ紛争が判っていないウクライナ応援団の人々は、ロシア軍特別軍事作戦の意味が理解できないと思います。作戦目標はただ単に戦術的な勝利ではありません。ドンバスの人々を2014年以前の生活に戻す為の作戦です。https://t.co/mkUkfLovQ1
— ルーはー (@JAPrimavera_226) May 21, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また。私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。