鎌倉市議会では、このような過激な発言をされているのには驚きです。

他のほとんどの議員さんには理解できないでしょう。

これよりも具体的な統計数字を示した方が説得力があります。

過激な発言に映っていても数字を示せば他の議員さんも納得せざるを得ないです。

 

そして、大事なことをご発言されています。

「国の方針だから」で進められる地方行政を指摘。

日本はいつから社会主義国家になったのでしょうか?

 

 

以下の数字は確かに確かに歴史上最大級の薬害と言っても過言ではありませんね。

これからは免疫不全(ADE)によるいろいろな感染症の拡大が出始めています。

超過死亡に注目すべきです。

この感染症の拡大は下の数字にはあがってきません。

だから、国民に周知が必要なんですが、国もメディアも一切触れない。

なんて不親切な国になったのか?

日本はこんな国ではなかったはず。

 

 

今年の超過死亡がとんてもない数字になっている。

政府関係者の方々に良心からの原因究明を求めます。


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

Follow me!