鎌倉市議会では、このような過激な発言をされているのには驚きです。
他のほとんどの議員さんには理解できないでしょう。
これよりも具体的な統計数字を示した方が説得力があります。
過激な発言に映っていても数字を示せば他の議員さんも納得せざるを得ないです。
そして、大事なことをご発言されています。
「国の方針だから」で進められる地方行政を指摘。
日本はいつから社会主義国家になったのでしょうか?
5月16日、鎌倉市議会
ワクチン4回目接種予算、反対討論、長嶋竜弘。「いい加減、国民を騙すのはやめにして頂きたい。歴史上最大級の薬害が起こっていることを知りながら、推奨する行為は犯罪である」
長嶋議員を全面的に支持します✊https://t.co/5mjrknJ6At#ワクチン後遺症#ワクチン薬害 pic.twitter.com/BqJEEhwQQM
— Mondo (@mondoshiokinin) May 16, 2022
以下の数字は確かに確かに歴史上最大級の薬害と言っても過言ではありませんね。
これからは免疫不全(ADE)によるいろいろな感染症の拡大が出始めています。
超過死亡に注目すべきです。
この感染症の拡大は下の数字にはあがってきません。
だから、国民に周知が必要なんですが、国もメディアも一切触れない。
なんて不親切な国になったのか?
日本はこんな国ではなかったはず。
「私は、#コロナワクチン を一度も打ったことがない!」という人は、いいねとRTをして教えて下さい。どれぐらいいますか?#遺伝子ワクチン #ワクチン死亡 #ワクチン後遺症 pic.twitter.com/XF2WRscokQ
— 松本康男 やすボーイ@東洋医学健康Adviser 🇯🇵🇺🇸🇷🇺 (@yasu_boy) May 18, 2022
今年の超過死亡がとんてもない数字になっている。
政府関係者の方々に良心からの原因究明を求めます。
厚労省発表の今年の超過死亡数がとんでもないことになってるわよ! pic.twitter.com/RDgAgOdbsT
— 池田としえファンクラブ (@ikedatoshie_fan) May 26, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。