アメリカ国防総省はUFOの存在を正式に認めるようになりました。

地球に住んでいる知的生命体は人類やクジラ・イルカだけではないということをアメリカの公的機関が認めたということです。

宇宙人でも善と悪がいるでしょうけれど、悪さをしている爬虫類型宇宙人レプティリアンについてツイッターで情報を集めてみました。

レプティリアンが人類の支配者層に憑依しているとしたら、これは人の良心などは持ち合わせていないだろうことが想像できます。

ワクチン薬害や紛争、食糧危機を起こして人口削減を粛々とこなすことぐらい平気でやってのけることが納得できますね。

 

こんなこと10年前に書いたら、変人扱い間違いなしですが、今ならどうでしょうか?

アメリカの国防総省すら認めているのですから、決して荒唐無稽な話ではないです。

今、起きている混乱は、人の心を持っていない連中の仕業だと納得ができます。

そんな視点も持つことが必要な時代になったのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本でも、聖徳太子の時代には爬虫類型なのか鳥頭型なのか宇宙人の存在があったようで法隆寺五重塔には釈迦の入滅を悲しむ弟子たちの塑像の中に残されています。

プーチン大統領も以前、「世界の支配階級の95%は人間ではなく、冷血なハイブリッドである」と述べられているそうです。

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