上の表をご覧ください。
イギリスでは国家統計局(Office for National Statistics、ONS)が速報として公表したデータをイギリスの民間のメディア”The Expose”が5月25日にグラフ化して発表したものです。
おどろくことに、イギリスの10代が接種後に高率に亡くなっていることを問題提起しています。
3回接種した10歳から14歳の子どもは未接種のこどもにくらべ死亡率が大変高くなっています。
このようなデータをきちんと公表するイギリス政府は、日本とは違う真摯な姿勢があります。
イギリスはこういったことをちゃんと公表するところが凄い。日本は不安感を助長するとかいって隠ぺいする。
【衝撃】3回接種した10〜14歳の児童の死亡率は非接種児の76倍【イギリス国家統計局が公表したデータを統計的に解析】 @kochidoctors #note https://t.co/5GvpCxi5Pg
— わがつちお (@wagadoki2) May 29, 2022
ワクチンにちょっとでも疑問を持った人は、この動画をみましょう。最初はワクチンを開発製造している会社のCEOが、自身はワクチンを接種していない理由をキャスターらに問われしどろもどろになるシーンです。後半は、2回接種で感染率27倍、3回接種で死亡率が高まるとの研究報告。 https://t.co/EkdELb02su
— jun yamamoto (@jun__yamamoto) June 2, 2022
彼の名前は、Felipe Cardoso君。ブラジルの15才の少年だ。身長183cm、健康でスポーティな少年だった。
ところが、ファイザーの1回目のワクチンを接種して5日後、頭痛がでて息切れして気絶してしまった。
救急隊員が蘇生をしたが死亡した。 https://t.co/EkoMAvq1S6 pic.twitter.com/XuSB8i2y2O— You (@You3_JP) May 31, 2022
そもそも捏造データを採用していたことを悪びれもせず、未接種と2回接種の数字が逆転してるのに「変わりはない」と断言し、挙句の果てには「反ワクチンのデマが問題」と、非難の矛先を反ワクチンに向けた。今デマを指摘されてるのは自分なのに。 https://t.co/g3d87XssqF
— すずぽん🔥YouTube『勝手に言いたい放題」 (@suzupon_youtube) May 30, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。