ブラジル ボルソナロ大統領の演説

「(コロナワクチンを)打ちたくない人はいますか?私は打ちません」 「すでに感染したことがある私には自然免疫がある、にもかかわらず愚か者は接種しないと示しがつかないと言う」 「ファイザーは副作用の責任を取りません、契約書にそう書いてある」

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「人の免疫システムを混乱させてしまう」

「まだ第三相試験が終わっていない試験段階のワクチンをどうやって打たせるんだ?まだ実験段階なのに」

 

 

この前ワクチン大臣は、家族や社会を守りたいという国民の善意を利用して「実験中のワクチン」を8割の国民に打たせた張本人です。

千人以上の死者が出ているにもかかわらず、交通事故死でもカウントされる・・・などの詭弁とも思える理屈を使っていますが、責任ある誠意ある貴殿の仕事は、先ずを実態を検証することです。

ブラジル大統領のように勇気を出して善行に転換してください。

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

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