【キーウ共同】ウクライナ軍参謀本部は4日、ロシア軍が東部ルガンスク、ドネツク両州で激しい空爆やミサイル攻撃を行っていると明らかにした。ゼレンスキー大統領は同日、ロシア軍がドネツク州の修道院を砲撃したとSNSに投稿。歴史的建造物を破壊したと非難し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)からのロシア追放を訴えた。
・・・このニュースも120%ありえないですね。
親ロシアの人々の信仰の聖地をなぜロシア軍が破壊するのか?
根本がデタラメなのです。
このデタラメに気づいている人は欧州を中心に増えていると推測します。
日本もせめて3割の人が気づけば、世論は逆転します。
この茶番もThe End
ウクライナ軍が撤退時にウクライナ最大の木造教会(Sviatohirsk Lavra)を燃やす pic.twitter.com/BiYJvjINAf
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 4, 2022
港を閉鎖してウクライナの穀物を輸出させないようにしているは、ロシア軍ではありません。
ロシア軍が制圧したマリウポリ港ではウクライナ軍の設置した機雷を除去して開港しています。
今、閉鎖中の港はロシア軍が制圧していない港であることを理解していれば、ニュースの矛盾に気づくことができます。
日本語字幕つけました。
マリウポリの港が使えるようになり、街の復興が進みそうです👍フル動画
ウクライナ ロシア軍がマリウポリ港の地雷・機雷除去完了 Mariupol coast demined, ready to rebuild the city 2022/05/25 - 05/28https://t.co/sBmTrQNgH1 pic.twitter.com/jV1DzdDnOk— matatabi (@matatabi_catnip) May 30, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。「どっちが悪い?」と言っている時点で戦争を仕組む連中の「思うツボ」なのです。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また、私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。