セベロドネツク市民からの数々の証言もマリウポリ同様で、ロシア軍への感謝とウクライナネオナチ隊から受けた非道への訴えです。
ロシア軍は同市をほぼ制圧しているようで、特別軍事作戦の当初の目的に近づいているようです。
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【拷問されたセベロドネツク市民の話】私が連れて行かれたやり方や着いた場所を考えてみて、そこはセベロドネツクの空港近くだと気付いたんだ。
─どこに拘束されたのですか?
幅の広いプラスチック製の結束バンドで足を縛られていた。pic.twitter.com/fN9UqwfFLW
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) June 5, 2022
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【セベロドネツク市民の話】(女性A)私たちへの銃撃が始まった。ロシア軍はまだ到着していなかった。いたのはウクライナ軍だけよ。
「アムストルとファミリー」のお店が燃やされて、多くの店が襲われて略奪された。
ビスドノイ地区では戦車が学校の近くにあった。pic.twitter.com/qJ7EjAh2i8— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) June 5, 2022
【🇷🇺軍のセベロドネツクでの人道支援】
セベロドネツクではたくさんの人々が地下生活している。🇷🇺連合軍は今日も人道支援。マリウポリと同じ。🇺🇦軍の戦闘地での人道支援見たことないでしょ?それは支配できてないから。50%とったって、誰もいない畑や農地の面積のこと??🇺🇦発の情報は信用すな。 pic.twitter.com/aQy0NHeF9i
— オーウェル1984 (@nanpinQD) June 6, 2022
セベロドネツク市の住宅地全体を完全占領。
ビデオ映像で何度も確認もした。
Akhmatの戦闘員は街の中央大通りを自由に移動していた。しかし🇺🇦ウク那智はまだセベロドネツクはAFUの支配下にあると、世界の人々に執拗に嘘をついている。
余程この場所を取られる事の地理的不利を伝えたくないのだろう pic.twitter.com/yEwNgtIEwH
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 6, 2022
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【セベロドネツク市民の話】あなた方を8年間、待っていたんだ。ありがとう!本当にありがとう!
─暮らしはどうですか?改善されていますか?状況は落ち着いてきていますか?
今は水を集めに行かないといけないけれど、数日中に改善されるだろう。pic.twitter.com/QH1x22VVYk
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) June 6, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。「どっちが悪い?」と言っている時点で戦争を仕組む連中の「思うツボ」なのです。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また、私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。