ロバート・マローン博士「コロナワクチンはいかなる意味でも効果がない」 ロバート・マローン博士:ワクチン接種をすればするほど、感染、重症、死亡の可能性が高くなる。ワクチン未接種者は比較的安全である。

 

(感想)・・・ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの開発者の1人でウイルス学者免疫学者です。彼は現在のmRNAワクチンのリスクを訴え続けています。

そしてワクチン接種が開始され一年以上が経ち、訴え続けた懸念が残念なことに兆候として現れています。

それでもワクチン接種をやめようとしない日本の行政に疑問を持つのは国民として当然のことです。

 

 

 

(これぞ常識人の「素朴な疑問」です)

3回目以降、未曾有の大災害の様な超過死亡。これでまだ「とは無関係」と言い張りを推進する神経は狂っています。少なくとも立ち止まって検証すべき国家の一大事。

 

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

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