プーチンが戦っているのはウクライナ軍ではなく、グローバリスト。
ここに気が付かなければ、グローバリストに潜む悪魔は退散しない。
ウクライナVSロシアの紛争。
「なんで紛争になったの?」と素朴な疑問を持てない日本人。
セベロドネツクでもウクライナ軍は「人間の盾」作戦をしている。
市民を巻き込んむという汚い作戦をしているウクライナ軍を応援している日本人。
この事実だけでも「なんで?」と疑問に思えないのか!
プーチンロシアを一方的に悪く言うメディア。
そのことだけでも「なんで?」と疑問に思えないのか!
武器を乞うゼレンスキー。
武器を送れば送るほど、被害者は増える。
高性能な武器を使えば、ロシアもそれに応じることになる。
長期化泥沼化になってもよいのか?
そのことだけでも「なんで?」と疑問に思えないのか!
疑問がいっぱい出てくるはずなのにスルー。
メディの情報だけを鵜呑みにする日本人のなんて多いことか!!
Strike at a Grain Storage.
Behind me you can see the burning granary in Rubezhnoe. It became the target of a strike by the #Ukrainian security forces. And all this is happening against the backdrop of global hysteria about the shortage of grain reserves. Coincidence? pic.twitter.com/9fRfDm6CHo— Paul ProPutin 🅉🅅🄾 🤡🌍 (@EWil92376489) June 1, 2022
「あれは人じゃない」 ヴォルノヴァハの住民が 語るウクライナ軍は町を燃やすと脅した pic.twitter.com/jCI9PxbCqk
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 31, 2022
🇺🇦 住民の声
セベロドネツクの女性は、ウクライナ軍による市民への攻撃について話した。 彼女は、バンデラ人が人間のように振る舞っていないことを強調しました。彼らは市民の家の近くに要塞を用意し、通信を遮断し、さらに人々を人間の盾として使った pic.twitter.com/WL6NDKzXl3
— 祝、風の時代 (@sasha0128) April 29, 2022
🇺🇦オデッサでは、外国籍の船が出港を許可されず、人間の盾として利用されている。機雷も撒き散らして、出港が危険な状態に。🇺🇦アゾフ連隊が船員に銃を向け、貨物を強制没収もしている。 https://t.co/x862HHZlkJ pic.twitter.com/t8qVBvznCT
— J Sato (@j_sato) May 21, 2022
「ウクライナの兵士が、誰を支持するのかと聞いてきた。ロシアと答えたら、彼らは撃ってくるの」―ハリコフの子供
#Kharkiv https://t.co/Vf2Sdyw7Fy— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) June 9, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。「どっちが悪い?」と言っている時点で戦争を仕組む連中の「思うツボ」なのです。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また、私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。