あのブチャの大虐殺がウクライナ軍によるものであることを証明する物的証拠が出てきました。
捕虜になったウクライナのイギリス人傭兵アンドリュー・ヒルの手帳から、ブチャと、イルペンで虐殺した民間人280人の埋葬場所が発見される。 捜査で、手帳に書かれたデータが実際の地形と一致したという内容です。
手帳が本物であるならば物的証拠になります。
捕虜になったウクライナの🇬🇧傭兵アンドリュー・ヒルの手帳から、ブチャと、イルペンで虐殺した民間人280人の埋葬場所が発見される。
捜査で、手帳に書かれたデータが実際の地形と一致し、ドネツク人民共和国の権力を奪い取る作戦だったことも判明。
✍🏻ブチャの虐殺はナチスウクライナの仕業で確定。 pic.twitter.com/babWboxiDp
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) June 11, 2022
ロシアの施政下になれば、インフラも良くなり、平和な生活が取り戻せます。
正義はロシアにありあす。
【ドネツクの新しい水道パイプライン建設】
ドネツクの給水問題の状況を解決するのに役立ちます。
🇷🇺の支援を受けて、新しい水道パイプラインの建設が開始されてます。
🇺🇦軍は、日常的にインフラストラクチャと生命維持施設を砲撃しています。 🇺🇦の大砲の主な標的の1つは、給水塔とポンプ場です。 pic.twitter.com/4I2ZQKCbkE
— オーウェル1984 (@nanpinQD) June 15, 2022
親露派情報との余地は残しつつ、『ウクライナ軍の砲撃』をほぼ認めたロイターの記事。
それにしても国連の報道官の「極めて厄介だ」。血の通った人間の口から出た言葉とは思えない。
https://t.co/J3noFrxpl7— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) June 15, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。「どっちが悪い?」と言っている時点で戦争を仕組む連中の「思うツボ」なのです。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また、私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。