CDC職員が400名ほどワクチン未接種だったというニュースです。
アメリカはブースター接種を先行して行っていましたが、接種率は4割弱にとどまっています。
400人近いCDC職員がコロナワクチン未接種でした https://t.co/4Nfy0qTyIm
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 1, 2022
月齢6ヶ月~23ヶ月の赤ちゃんへのモデルナ25μg治験結果
・💉群1761人中:重篤8人、重症21人
・プラセボ群589人中:重篤0人、重症4人承認が通るかを議論するレベルではなく、臨床試験を中止するレベルに見えるが…
性善説ではもう無理でしょう。悪意を疑わないと。 https://t.co/PU8hxl7gCz pic.twitter.com/A6N9ClIkks
— J Sato (@j_sato) June 13, 2022
チャールズ・ホフ博士
若年層の突然死についてコロナワクチン接種後7日以内の患者の52%に血栓が見られた
(その人たちは表立った症状がなく、ワクチンがうまくいったと思っている)凝固した血管は決して元に戻らない
今話題の突然死は、大量の血栓か、血管の破裂の可能性が高い pic.twitter.com/vuG20qk8BZ— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 15, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。