https://world-note.com/putin-quotes/#toc2
プーチンの名言集という記事を読みました。
読んで感じたことは、プーチンは日本人に流布されたイメージとは違い、悪人ではないということです。
また、狂ってもいない。
信念を持って自分を演じている。
自身の代役などいません。
ロシアの大統領を演じきっています。
ロシア国民は一つなって誇り高きロシアを守り作り上げること。
自ら先頭になってロシアを誇り高き立派な国にすること。
ロシア大統領として歴史的な役目を命を懸けて全うしています。
そして、その精神性は「日本の精神」のようです。
「日本の精神」は神様の視点を持っている。
そして、柔道を通じて日本の精神性を自分の生き方にしています。
柔道に関係する名言を次の通り抜粋してみました。
・柔道に出会わなかったら、不良だった私はどうなっていたかわからない。
・私は人生を通じ、柔道に取り組んできた。私の家には嘉納治五郎の像があり。毎日見ている。毎日日本のことを思い出している。
・柔道は相手に敬意を養う。単なるスポーツではなく哲学でもあると思うのです。
プーチンは悪いヤツだ信じている人は、大変失礼ですが、自ら、ろくに歴史的背景も確かめずに「テレビで多くの人がそう言っていたからおそらくそうなのだろう」と思っているのが理由ではないでしょうか?
(一方で魂を悪魔に乗っ取られた人たち)
自分の良心での行動を心がける人は悪魔が入り込む隙間はありません。
(悪魔が入り込むことを「魔が差す」と良く言います)
魂を悪魔に乗っ取られた人たちとは、地球上にいる人類が多すぎるからといって、戦争を仕組んだり、食糧危機を起こしたり、免疫システムを弱体化させたり、遺伝子を改悪させる危険をはらんだ液体を全人類に注入させて平気でおられる人を指しています。(所謂「人でなし」と言います。)また、彼らが構築したピラミッド社会システムの中の特権階級であることに自身は優越感を持ち、最下位の一般庶民が苦しんでいても心を痛めない人たちは良心を隠してしまっている人が多いです。彼らは良心の行動ををしていないので悪魔が入り込む心の隙間を持っています。このような悪魔がはびこる社会はこれからは持続可能ではありません。いずれはなくならなければ人類の進化はありません。
国際法を遵守しているのはロシアです。
ラブロフ外相に理があり。
英国人で有ろうがウクライナ側の兵士である。
此れを助けろと言うなら英国は対ロシアに介入したことに成る。 https://t.co/0Mf7brtJHE— 真日本国民党(真保守) (@XzxEr5h4QpOWQaf) June 18, 2022
🇩🇪メディア、虚偽放送認める
【ロシアの砲撃により】と報道した🇩🇪Tagesschau
【ウクライナの砲撃により】数人死傷とこっそり訂正https://t.co/zq7Kt8DfzK放送ではなくブログで釈明⇒ロイターのライブブログでは正しく再現されたが、テレビ中継では間違えて放送してしまっthttps://t.co/x2vyhwm0Lq https://t.co/O8yXyZdYNA pic.twitter.com/Mp6M3A7Prp
— いったー𝓻〽️ (@yutteerr) June 17, 2022
此れがウクライナのやり方である。
全てはロシアに被せる自作自演ばかりだ‼️
ブチャの虐殺もみんなウクライナ、アゾフだ‼️ https://t.co/6Wi3FxtCLc— 真日本国民党(真保守) (@XzxEr5h4QpOWQaf) June 18, 2022
ドネツク、キエフスキー地区の民間人へのウクライナの砲撃が止まらない pic.twitter.com/jnHusjQBJu
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 17, 2022
(社会的な記事を書く主旨)
私は親ロシアでも親ウクライナでもありません。しいて言うならば親庶民です。今回の紛争の本質は国対国ではありません。本当の敵は戦争を仕組んだ連中です。国対国に何らかの決着が着いたら、戦後、そこから生じる利権をとるのが戦争を仕組む連中の目的です。その構図を知ることで物事の本質に近づくことができます。「どっちが悪い?」と言っている時点で戦争を仕組む連中の「思うツボ」なのです。実は戦争を仕組む連中と新型コロナワクチンを進める連中は同じです。先のアメリカ大領領選挙の大々的な不正を仕組んだのも同じ連中です。連中とは世界支配を目論むグローバリストのことです。陰謀論ではなく世界は陰謀という筋書きが元となって動いています。そういう視点があることを知った上で報道をみると、冷静になり心を痛めたり惑わされることが少なくなりますし、事の本質を見抜く視点も身に付きます。これをあるお方は「精神武装」と呼んでいます。私は旅行業が本職ですから、旅的な表現で言い直しますと「旅先(人生という旅)で見る景色や史跡(遭遇する事件や社会現象)をいろんな視点で想像してみる(報道を鵜呑みにせず視点を変えて物事の本質を探ってみる)ことが出来るようになるとより旅(人生と言う旅)は楽しいものになります。」ということになります。また、私はこのような基本理念を旅行に反映できないものかと考えております。具体的には、草花を愛でるのなら、草花の気持ちになってみるとか、食べることを楽しむのなら動植物の気持ちになってみる。歴史を知るのなら当時の時代背景を想像し、当時の人たちの気持ちになってみる。更には私たちが遭遇する事件や社会現象も原因を作っている側の気持ちになってみるということで旅も人生の旅もより楽しくなると考えます。せっかく今の時代に生かされているのですから、報道(一面)に翻弄されるのではなく、視点を多く持つことで今の時代を楽しむ視点を持ちましょうというのが私の考え方の基本です。よく旅先では歴史的な場所を見学することがあります。それは視点を変えれば、私たちの生きる現在も未来には歴史となってゆきます。今という時代を深く知るということは今に生きている私たちしか体験の出来ない貴重な人生の旅の要素だとも言えます。このような考え方により本ブログを書いておりますので、一見、旅行業とは関係のないような社会的な題材も取り扱っておりますことを何卒ご理解ください。