英国国家統計局が発表した新しいデータによると、Covid-19ワクチン接種者は、すべての年齢層でワクチン未接種者に比べて、何らかの原因で死亡する可能性が大幅に高いことが明らかになった。
これは、Covid-19ワクチンが致命的であることを示すさらなる証拠であり、ONSのデータに含まれる研究によれば、致命的な副作用が発生し始めるにはワクチン接種後5カ月かかるとされている。
英国政府:COVIDワクチン接種が5か月後に何十万人も死亡させるという研究結果を発表 https://t.co/jnQX8M7ngI
— 内海聡の内海塾 (@utsumijuku) June 16, 2022
国際オリンピック委員会がまとめたデータ
「1966年から2004年の38年間に35歳以下のアスリートが1,101人突然死」
全スポーツを通して年平均29人の割合で死亡一方、2021年3月から2022年3月までの「1年間」だけで、少なくとも「769人」のアスリートが心停止、卒倒
コロワク💉 https://t.co/WTLC5RESmh
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 23, 2022
ファイザー、法廷でコロナワクチンの不正を認めるも
「政府が関与していたため不正ではない」として訴訟の棄却を要請https://t.co/8ESVXoEJjS
最終的に裁判所がこの弁護を認めるとは思えないが、暫定的に証拠開示の権利が与えられるので、この訴訟は前進することになるでしょう— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 18, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。