多様性ははき違えてはいけない。

日本国内で外国人を多く住まわせ、多文化共生とか多様化社会とかを目指すとどうなるのか?想像をのできない人たちが政治家の中にい多くいるようです。

多文化共生とか多様化社会はそれぞれの国で花開かせるものである。

外国に住み着いたら、郷に入れば郷に従うが混乱しないルールである。

 

日本人が立ち入りがたいような地域が国内にできるようになっていいのか?

外国人が日本に住むのであれば、外国人が日本の伝統文化風習に合わせないとどうなるのか?

少数派が自分たちの主張をすることになると必ず多数派から不満が生まれる。

これは混乱の原因になる。

外国では混乱が生じ、分裂、紛争の種になる。

ウクライナもその一つ。

ウクライナで起きた運動は民族運動ではない。

ウクライナに傀儡政権をつくり利権を奪いために資本家が仕組んだクーデターであることを日本人は知らない。

日本でクーデターを起こしたい連中が移民政策を進めているとしたらという視点を危機感を持つべきである。

「そんなこと日本で起きっこない」と思っている日本人が多いから、日本人はお花畑にいる平和ボケだと言われている。

 

 

国会議員に民族的少数派が多くいるのも、日本を分裂国家にする意図が働いている。

日本は日本人だけのものではないとか言った首相もいた。

2,600年守り続けた日本を分裂国家にしていいのか?

私たち有権者はその視点を持って国会議員を選ぶべきです。

 

 

 

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