米軍がワクチン接種を強要されていて、そのうち12万人が接種を拒否している。
日本はまだまし、接種は任意になっている。
ところが、みんなと一緒の行動をしたいと日本人特有の同調意識とマスメディアの大キャンペーンによって社会的義務だと信じ込まされたことと、こういったワクチンの負の情報が統制されたことが原因でアメリカよりはるかに高い接種率になってしまった。
たかだかワクチンを打つ・打たないという選択でF-22の戦闘機のパイロットが退職するだろうか。米軍の兵士12万人が接種を拒否するだろうか。これは戦争なんだよ、気付いている人は声を上げよう。pic.twitter.com/WWd5FqUyV4
— Azumi Sawa (澤 亜澄) (@SawaAzumi) June 25, 2022
🇺🇦兵の中での反ナチス派が造反し、武器弾薬を手土産に🇷🇺軍に寝返り。自国を破壊した🇺🇦ナチス/バンデラ派へ復讐したいと語る。 h/t @tutu89095245 https://t.co/BI7l8XPaP4pic.twitter.com/ph5V5dO13R
— J Sato (@j_sato) June 25, 2022
こんな若者が大勢いるような国からやってきたから、
若干9歳の子供が、「ロシア人のいない福井県に行きたい」なんて言ってるんですよ。
恐ろしすぎます。
日本に狂気のウクライナ人を入国させないでください。pic.twitter.com/2J3dldPpUNhttps://t.co/wEjR8E20Wa
— K 🍉 (@from20131017) May 13, 2022
12万人の兵士が
接種拒否。
.
米軍のワク義務化の遵守期限が6月30日に迫る中、現役の陸軍高官は「最大12万人の未接種軍人を失うことになり、軍は戦闘不能になる」と語った。この数は、当初予測の12倍以上である。軍人の敵は、国になった。https://t.co/iAuFkDG1IN— Laughing Man (@jhmdrei) June 25, 2022
「ゼレンスキーは悪人」ウクライナすら利用する大リセットの悪辣https://t.co/30Dx146l0g
「ロシアはすでにマリウポリの港をウクライナから奪い、ウクライナ軍が米国の指示でマリウポリ港に設置した機雷を露軍が除去して港湾を再開し、ウクライナ東部の春小麦などの穀物を中東アフリカなどに輸出」— peace_prayer (@peace_prayer) June 23, 2022
ロシア「お膳立て」取材ツアーに唯一参加した日本人ジャーナリストが見たものとは
6月中旬、ロシア国防省が主催するメディアツアーが行われた。行き先は、ウクライナ領内のロシア支配地域。
そこに日本人として唯一参加したのが、侵攻前からロシアの国営メディアに勤めるジャーナリスト、徳山あすか氏。
徳山氏による、貴重な現地ルポをお届けする――。https://t.co/52rjWbEssn
— デイリー新潮 (@dailyshincho) June 23, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。