ワクチン接種開始当初は、2回打てば免疫力がしっかりつくと言っていたことを忘れてはいけません。
いまはどうですか?
3回でも足らないから4回接種をと言っているんですよ。
海外の情報、多岐にわたる専門家の見解、ワクチン後遺症も含めたデータ検証を先ずはやるべきなのに、国民に説明のないまま、言っていることがその都度変わってきています。
何か割引特典を付けてでも3回目接種を促し、それでも接種率が伸び悩んでいるのは、繰り返しますが国がやるべき検証と国民への説明という過程をスルーしていることによる国民の不信への現われなんです。
誠意ある政府関係者は、良心とグローバリズムの外圧の波に板挟みになっていると想像します。
どうか勇気を出して誠意ある国民の福祉のための施策を断行してください。
フランスでのワクチンの接種者と未接種者の重症患者数の推移
波形が全く異なることが分かる。
ワクチン未接種者は、感染して回復後、自然免疫ができる。その恩恵を受け、重症者が減っていく。ワクチン接種者は、そうではない。ここは大事なポイントだ
大部分のフランス人はワクチンを信用しなくなった https://t.co/7L6kXmX1b0 pic.twitter.com/UNyZcsmXfa— You (@You3_JP) July 13, 2022
チャールズ・ホフ博士
あなたの身体はあなたのものです。あなたの体内に何かを強制的に入れるようとする政府や雇用主、他の誰のものでもありません。それに気づかなければなりません。自分の体に入れるものについて、絶対的な自治権と支配権を要求し、自分の立場を堅持する必要があるのです。 pic.twitter.com/kXJLGrkKKh— matatabi (@matatabi_catnip) July 11, 2022
CDC長官ワレンスキー
多くのアメリカ人は接種が終わっていません。50代以上で1回目のブースターを受けた人の内、2回目のブースターを受けたのは28%のみ、65代以上だと34%のみ。
私のメッセージはシンプルです。アメリカ人はすぐに2回目のブースター注射を受けることが不可欠です。 https://t.co/2qYs7UF4Pw— matatabi (@matatabi_catnip) July 13, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。