このお方、

過去6回、検証する機会があって、重症化率が8.2から0.11%に弱毒化したウイルスに対し、まだ、同じ感染対策を国民に押し付けようとしています。

これからも同じことを繰り返すのでしょうか?

免疫力が減弱になったからワクチンを打つって、どういう根拠に基づいた方針でしょうか?

ワクチンを打ったから免疫力が減弱になった可能性を検証しないのでしょうか?

自分が出した方針で、苦しみ窮地に立たされている国民が多くいることをわかっているのでしょうか?

過去に起きた強烈な感染症でも2年で自然終息です。

ワクチンが終息を長引かせているといつ気づけるのでしょうか?

分科会の他のメンバーでこのエンドレス劇場に終止符をうてる人はいないのでしょうか?

 

 

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

Follow me!