この方、国会議員がなぜワクチンの慎重論を口にしないのか、その原因を話されています。
確かに野党も言わないですね。
地方議員で言われる方はみえますが、不思議なことに国会議員は、まるでタブーのようです。
また、国会議員はワクチンを打っていないらしいのですが、その根拠になる物的証拠がほしいですね。
心筋炎だけみてもすごい数字ですね。
慎重になって当然です。
それでも若い子に3回目接種をしてもらおうとしているんですからね。
ワクチンはそもそも予防接種なんですが、3回打っても第7波が大波になろうとしている今、なんで予防接種なのか誰かわかるように説明してください。
怒る😤気力⚡️も奪うワクチンなのかな? pic.twitter.com/RLBXYseuEv
— KAKO (@GyTOGf3RTanlp98) July 16, 2022
何回でもリツイート💉⚠️https://t.co/0ormfK42hK pic.twitter.com/OgVRv0ysQV
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) July 16, 2022
米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の「260倍以上」であることを示す。そして今年は過去30年すべての接種後死亡報告の総数を上回っていることも https://t.co/DRYSE3vkuv https://t.co/03JUQ6hULL pic.twitter.com/in7atAubWC
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) July 16, 2022
イタリアの街に掲げられた看板。
2020年:ワクチン接種率0% 感染者112人
2021年:ワクチン接種率50% 感染者951人
2022年:ワクチン接種率70% 感染者56,166人ワクチンを接種した国ではどこも同じような現象が起こっているようです。不思議ですね。 pic.twitter.com/tFiepQJ9RN
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) July 16, 2022
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。