日本はワクチン接種を義務化せずに任意にしました。

これはワクチンを打てない人、打ちたくない人、慎重な人にとって有難いことでした。

そのおかげで日本社会は分断を免れました。

政府関係者の良識、良心だと思います。

 

では義務化を進めようとした国はどうなったと言えば、デモが起き分断化が進みました。

 

クロアチアの大統領のようにフラットで良識ある発言ができる日本のリーダーはいませんか?

 

さて、一方では「ワクチンをもっと打て!」と言っている人もいます。

この表をご覧ください。

ワクチンを3回4回と打ってきた結果がこれであることを認識してください。

凝りもせずにワクチン推しをする前に、ワクチンを打てば、コロナ禍が鎮まると言ってきた責任をとってください。

3回も打っても感染拡大をするなら、もう打ちたくないという国民が増えています。

これが普通の思考パターンですよ!!

 

常識、良識というものを働かせください。

年間何十万人の感染者、何万人の重傷者を出したインフルエンザでもこんな騒ぎはしなったことと今のバカ騒ぎとの整合性を説明できますか?

 

日本政府がワクチン義務化をしなかったように、今回の感染騒ぎも良識を発揮していただき、そこからくる悪影響の「コロナ禍」を良識を持って卒業させるときです。

コロナ禍は人災ですから、止める気があれば止まります。

 

この数字はお医者様からインフルエンザと診断された数字ですよ。

コロナのように無症状でもPCRが陽性なら感染者だぁ!隔離だぁ!とやっているわけではありません。

私たちもいい加減に「コロナ脳」から卒業しましょう。

 


・・・本記事の目的・・・

ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 

 

 

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