東北有志医師の会が仙台市広瀬通電光掲示板に次のような広告を出展されました。
仙台市広瀬通り電光掲示板 動画はこちらです!全国へ大拡散!お願いします。 pic.twitter.com/cRZpUgLdop
— 東北有志医師の会 (@tohokuyushiishi) September 1, 2022
ワクチンについては未だに情報不足のためなのか「無防備に信用」している人が多いです。
日本の医薬品がなかなか承認に至らないのに比べ、今回のワクチンは「特別承認」がされていることに何の疑問も持たない多くの日本人。
自分の身体、大切な家族の身体に「完全な安全」が立証できていない液体が入るという認識が多くの国民にはありません。
そして、接種が開始され、どれだけの人がワクチンの薬害で苦しんでいるのか?
海外では、すでに接種をやめている国もあるという情報など、国民への情報提供は極めて不十分です。
大切な家族、自分の健康に関わる最重要なコトとして、納得のいくまでググってください。
・・・本記事の目的・・・
ワクチン接種直後(初期)の副反応はインフルエンザに比べて各段と多いことが日に日に顕著になってきました。更に中長期的なリスク(抗体依存性免疫増強:ADEなど)をとなえる専門家がかなり多くみええることもわかってきました。専門家とは感染学者や医師のみなさんであり、彼らの見解は公的機関のデータや研究発表を基にしております。「科学的な根拠」があり、いわゆる「デマ」とは違います。また、私感ですが彼らには人としての正義心や誠意を感じます。ところが報道を視てましても彼らの見解は何故かほとんど取り上げられず、完全に無視されているのが実態です。本来であれば、生命や健康に関わる重要案件である故に国民の知る権利が阻害されてはなりません。接種を自己判断するためには、生命健康へのベネフィットと同時に考えられるリスクも国民には知る権利があります。このような情報が偏っている状況下のままでは、あってはならないことですが、「知らなかった。なぜ政府は隠していたのか」と後悔や怒りを持つ国民が増えてしまうのではないかと懸念しています。納得の上で自己判断してもらうことが最低限の政府の責任ではないでしょうか。私は記事にたどり着かれた方に対し、以上のような観点からの有用な情報を微力ではありますが提供をすることを本記事を書くにあたっての目的としてきました。国民は薬害では苦しんできた経緯があります。薬害の可能性が否定できない現段階においては、より慎重であってよいはずです。以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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