次々に変異するウイルス感染症にワクチン開発はイタチごっこになってしまう。
これはインフルエンザワクチンの時には問題になっていた常識中の常識です。
なぜか今回の新型コロナワクチンではこの議論がタブーのように出てきません。
当時のワクチン担当大臣や総理大臣の発言が次のようにツイッター記事になっています。
ワクチンに関する討論番組を視ていましても、担当大臣がこのような発言をしていたことをとり上げることはありません。
こういう不自然なこと不可解なことを、私たちは疑問に思う人が多いはずですが、現実は大半の人は疑問に思っていないようです。
私たちは日々の生活の中でも、このような気づきのヒントがあふれています。
わからないことが見つかれば、今の時代、簡単にググることができます。
自分の納得のいく答えが見つかりやすいのが今の時代です。
素朴な疑問=気づきを得るチャンス
テレビ報道などを鵜呑みにせず、自分なりに調べてみる。
ましてや、今回のワクチンはハツモノであることは誰もが周知の事実なのですから、大切な家族や自分の身体に安全かどうかは自分の納得のいくまで調べてみる。
「テレビが言うから大臣が言うから安全だ」ではないのです。
一つの参考でしかありません。
自分の目で確かめる。
自分の頭で考える。
これが今の社会で大事なことではないでしょうか?
ワクチン打てばそもそも感染しないと言っていたのに嘘だったじゃないですか。 pic.twitter.com/VO2duFhjK5
— コロ茶マン@参政党員 (@sekiikan1507) September 3, 2022
ワクチン3回打てば感染を防げる言ってたのに嘘だったじゃないですか。 pic.twitter.com/Wv3V8x6aDl
— コロ茶マン@参政党員 (@sekiikan1507) September 3, 2022