グローバル社会について、私たち日本人の多くは、「いいことじゃん」ぐらいにしか思っていない人が多いのではないでしょうか?

若い方に多いと思われます。

日本国内に外国人をどんどん受け入れること、日本人も海外で活躍をすること。

これ自体はさほどの違和感はありませんし、これからの社会の流れだとほとんどの方は受け入れています。

 

どんなトレンドも最初は、誰かが何の意図をもって発信しています。

偶然などはありません。

しかし、そこには、その意図に、善と悪の両極があることを私たちは知る必要があります。

歴史を見れば、明らかなのですが、私たちは、学校ではそれを学ぶ機会がありません。

 

要するに、何が言いたいと申しますと、社会を大きく動かしているトレンドの裏にあるものに、私たちはもっと敏感になるべきではないかということです。

 

テレビはトレンドの最たる発信ツールです。

まずは、裏にあるものに注意を払うことをしなければ、私たちは民意を自由にコントロールされてしまうことに、日本人は気づくべきです。

お年寄りの方には、「社会が何かおかしい」と気づいている人が多いです。

昔と比べることができるからです。

若い人は当然に比べることはできませんから、気づくことができません。

 

それを知っている作為ある人たちは、「グローバル社会」という概念を発信してきました。

どんなものにも表の顔があり、一見、「いいことじゃん」と思うのですが、裏の顔は存在するのです。

両面を見なければ、モノの本質は見えてきません。

裏の顔として、言えることは、

 

・グローバル社会を先導する国連機関のは方針が国の施策に影響する。

LGBT、移民政策など人権問題、環境とエネルギー問題、デジタル社会化などをみれば、明らかです。

 

・最近では枠の普及

・ロシアを悪者にした食糧やエネルギー危機

・度を越えた国際スポーツなどの報道もそうです。

 

国会議員が先導して、グローバル社会を推し進めています。

 

グローバル社会に違和感を感じない人たちは、「環境もLGBTも枠もスポーツも何が問題なの?」と思われるでしょう。

 

そこに疑問を持たない人たちは、どうなるのかを想像してみてください。

 

繰り返しますが、作為をもってトレンドをつくる人がいるのです。

私たちは彼らの作為に乗せられて、一喜一憂しているとしたら、本当にそれでよいのですか?

それでよいという人もいるでしょうけれど、次の記事をご覧ください。

作為ある人たちは、本気で人類をどうしようかと計画し行動をしているのです。

聖書預言を実行する。

マジです。

私たちは、本当にそれに乗せられていいのかを考えてみてください。

 

 

 

 

 

https://ossanmagazine.com/lifehack/ossan-diary/3r%E3%83%BB5d%E3%83%BB3s%E6%94%BF%E7%AD%96/

 

 

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