今年こそは多くの日本人にデタラメ報道の醜さを気づいてほしいです。
下に張り付けた長尾和宏先生の動画配信にもあるように、今はGHQ占領下の時代が再来しています。
そこのことに気付いている人も多くなってきました。
ところが政府と報道は強い規制がかかっていて、真の情報が国民に伝わっていません。
この異常事態、戦争状態が顕著になったのは、2020年のアメリカ大統領選挙から始まっています。
トランプ大統領への必要なまでの報道攻撃、コロナパンデミックの過剰報道、ワクチン大大キャンペーンとワクチン後遺症を報道しない自由の行使、エネルギーや食糧問題を絡めたプーチン大統領への過剰な報道攻撃。
陰謀で世界は振り回されているのに、それを「陰謀論だ!」と言ってしまえば、その後の議論は進まないことになります。
ワクチン接種の是非も専門家の意見が二つに分かれているのなら、それぞれの意見を検証すればよいのです。
身体に入れる薬物なのですから、慎重であって当然なのです。
ましてや、日本は薬害問題の歴史があります。
頭から「デマだ!」「陰謀論だ!」と言っている人の話をよく聞いてください。
話の筋が通っていないことに気づきます。
というようも、無理があるから因果関係、方程式、理論が繋がりようがないのです。
両極論の検証をしてしまうと、ぼろ負けしてしまうから、いきなり結論の「デマだ!」「陰謀論だ!」となるのです。
ワクチン慎重論を発する専門家の意見をよく聞いてください。
極めて理論的に丁寧にわかりやすく説明されていることに気づきます。
この一点だけでも、「なんでだろう?」と自分なりに腑が落ちるまで調べればよいのです。
今年こそは、多くの日本人が目覚める年になればと願います。
長尾クリニック長尾和宏院長が、日本にWHO傘下の新組織設立やCDC日本事務所設立、mRNAワクチン工場設立を「再びやって来たGHQ」と例えておられます。新たなウィロビーG2部長と結託するディープステート官僚や情報操作機関、国会議員、経団連企業の誕生を憂う。
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