著名人、芸能人の訃報、体調不良などのニュースが多くなっています。

コロナ以前より目立ちます。

まだ現役の方が多いです。

世間では、コロナ後遺症では、ということになっていますが、ワクチン後遺症の可能性があります。

ご当人もワクチンが原因だと疑いもしていないようです。

ワクチンが原因かもしれないと誰かがご当人に伝えてあげた方が良いです。

ワクチン後遺症であれば、血栓症や免疫不全が原因なので、それにあった治療が必要です。

 

これらのことで思うことは、これだけインターネット情報社会になったはずなのに、多くの人が政府のワクチン施策に疑いを持たないで、安易に接種してしまったり、ワクチン後遺症という可能性にも情報が行き届かないというじれったさです。

まだまだ、情弱な社会だと思いますし、疑いを持たないこと自体が不思議でなりません。

ましてや健康にかかわる重要なことなのに疑わないのは不思議です。

 

今回のコロナ騒動で私は真っ先に次のようなことを疑いましたので、すぐにインターネットで自分なりに調べました。

 

・政府やテレビは新型コロナウイルス感染症への恐怖煽りが尋常ではない。これは何かがある。

・新型コロナウイルス感染症が日本においては、行動制限をするほど恐れる被害は客観的に比べてもない。これは何かがある。

・未だかつてない行動制限で一部の産業は大ダメージを食らった。ここまでやるのはおかしい。何かがある。

・大したことのない感染症だったのにワクチンで感染症を収束させようとする対応が尋常ではない。これは何かがある。

・そのワクチンも新技術で不活化でななく、治験も終了していない。よくこのような不確かな薬物を政府は勧めるのは尋常ではない。何かがある。

・インフルのワクチンもイタチごっこが問題になっていた。それなのに済んだ武漢ウイルス対応のワクチンを打つなんて尋常ではない。

・そもそもワクチンを2回で足りず、3回、4回、5回と繰り返して、免疫異常にならないのか?

・ワクチン接種が開始されてから、明らかに接種が原因で死者や重度の後遺障害が多発しているのに、政府は無視を決め込んでいる。異常すぎる。

・そもそも慎重でよいはずの新技術のワクチン接種への慎重論を語る専門家を無視する政府やマスメディア。異常すぎる。

 

 

などなど、主な疑問点を挙げましたが、この思考は今振り返ってみても、ごく普通の思考だと思っております。

それを、多くの人はこのような疑いを持たずして、今までいることが本当に不思議です。

かしこいはずの日本人。

インターネット情報が普及した社会で情弱な日本人。

ここまで政府やマスメディアのやっていることを鵜呑みにしている日本人。

どうなってしまったのか、不思議でなりません。

3割4割の人がブースターを打っていないようです。

おそらくその方たちは疑いを持っているのだろうを思います。

マスメディアもそのことには一切触れようとしないので、やはり他の人には伝わりません。

何とか伝わってほしい。

早く健康を取り戻してほしい。

そう願うばかりです。

 

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