薬害防止分野のスペシャリストである京都大学の福島雅典はワクチン接種回数別の死亡率重症化率やワクチン購入時の契約内容の開示を求めていましたが、厚労省からは非開示の回答でした。

国民は当然に知る権利がありますが、闇の中のままです。

問題はほとんどの国民がこの動きに興味を持っていないこと。

メディアの取り上げ方次第、さじ加減一つで世論をコントロールできるという社会はもう終わりにしたいです。

その意味でも、メディアには正義心を発揮してもらいたいニュースです。

 

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